公益社団法人岩手県猟友会

岩手県猟友会 概要

狩猟について

 元来狩猟は、地球上に人類が誕生して以来、その生活の一部として発展し、伝統文化として受け継がれてきました。現在の狩猟は、持続可能な自然資源の利用という意味があり、フランス料理では、野生鳥獣の肉をジビエ(Gibier)と称して珍重し、また、シカの肉は、食肉中の最高位に位置づけられるなど、家畜の肉とはひと味違った食資源として利用されております。

 また、狩猟は、アウトドアスポーツの高尚な趣味として、自然の恵みを享受する手段であり、人間の生活環境の改善、農林漁業の振興のために行われる有害鳥獣の捕獲や、生態系の維持のための鳥獣捕獲の手段として、その知識、技術が必要とされており、個人的な趣味としてだけではなく、広く地域社会に貢献しております。

 本会では、さらに、狩猟行為が成立する前提となる豊かな自然を守るため、自然環境の積極的な保護活動を実施しておりますほか、銃器及び わな等の使用に絡む事故防止及び法令違反防止活動を推進し、県民に愛される猟友会として発展するよう努力しております。

猟友会の目的・事業内容

目的(定款第3条)

 本会は、野生鳥獣の保護及び狩猟の適正化を図るとともに、鳥獣捕獲等の担い手を確保し、もって自然環境の保護、生活環境の保全及び農林水産業被害を防止し、また災害、事故発生時の捜索活動への協力など地域貢献を通じて、自然環境の恵沢を享受できる県民生活の確保及び地域社会の健全な発展に寄与することを目的とする。

事業(定款第4条)

本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。

  1. 野生鳥獣の保護、管理に関する事業
  2. 鳥獣捕獲等の担い手確保、育成に関する事業
  3. 地域環境の保全及び有害鳥獣の捕獲等に関する事業
  4. 野生鳥獣の生態及び生息状況等の調査研究に関する事業
  5. 災害、事故発生時の捜索活動への協力支援に関する事業
  6. 狩猟者登録事務等に関する事業
  7. 適正狩猟の推進に関する事業
  8. その他本会の目的を達成するために必要な事業

猟友会の組織・構成

 岩手県猟友会は、県内の23地区の猟友会(総構成員数約1,726名)で構成され、上部組織としては、47都道府県猟友会で構成する一般社団法人 大日本猟友会及び新潟県を含む東北七県北海道連合猟友会があり、狩猟に関するいろいろな問題について、その解決に向けて協議する場となっております。

事務所所在地 〒020-0023 岩手県盛岡市内丸16-15 内丸ビル605
TEL 019-622-2358
FAX 019-681-1935

岩手県猟友会 役員

役員名簿(49KB)

顧問紹介

 岩手県猟友会正会員

正会員名簿(62KB)

岩手県猟友会賛助会員

賛助会員名簿(70KB)

活動内容

令和2年度事業報告(166KB)