岩手県の狩猟に関する情報や、狩猟・猟銃未経験者の方が猟銃を手にし狩猟を始められるまでのステップを解説

事務局からのお知らせ

技能講習の受講について

 改正鳥獣被害防止措置法が施行され、同法附則第3条の規定により一部技能講習が免除されることになりました。免除対象は、次の①②のいずれの要件も満たす方です。

① 申請時に鳥獣被害対策実施隊員であり、1年以内に猟銃を使用して被害防止計画に基づく対象鳥獣の捕獲等に1回以上参加した者。(当分の間受講免除)
 又は、申請時に対象鳥獣の捕獲等に従事する者であり、1年以内に、猟銃を使用して被害防止計画に基づく対象鳥獣の捕獲等に1回以上参加した者。(平成26年12月3日までの間受講免除)
② 3年以内に銃刀法10条の9第1項の指示処分を受けていないこと。

 したがって、現在被害防止計画のない市町村等、免除対象にならない方は、早めに技能講習の受講をお願いいたします。
 詳細については、地区猟友会にお尋ね下さい。


捕獲報告票の提出について

 狩猟者登録証は、狩猟期間満了の日から30日以内に返納することになっておりますので、速やかに地区猟友会を通じて返納してください。また、併せて無許可火薬譲受票も返納願います。
 なお、狩猟者登録証の裏面には、捕獲鳥獣の記載欄がありますので、必ず記入願います。また、ツキノワグマ、ニホンジカはそれぞれの捕獲報告票に記入し、登録証返納と一緒でも構いませんので、報告願います。
 これらの報告により、鳥獣の適正頭数、捕獲上限等決められることになります。報告がなければ鳥獣が少ないと判断されかねませんので、確かな報告をお願いいたします。


キツネ捕獲推進事業

 狩猟で捕獲したキツネ、タヌキ、テンのみが対象となります。
 左に頭が来るように横にして写真を撮って、捕獲年月日、場所を記入の上、所属の地区猟友会へ期日までに提出してください。
 狩猟の捕獲報告も忘れずに!



キジの足環の回収にご協力を!

 毎年キジの放鳥をしており、雄キジ銅製の足環を装着しております。生息状況を確認するため、捕獲したキジに足環がついておりましたら、県猟に報告願います。
 報告を頂きましたら、県猟から、県と大日本猟友会へ報告をします。
 

 ・放鳥キジ標識(足環)回収届(PDF 90KB)

【送り先】
 岩手県猟友会又は地区猟友会
【報告内容】
(1) 届けた人の住所・氏名
(2) 足環
(3) 捕獲した狩猟鳥の種類
(4) 捕獲した場所 (市町村・地区名・メッシュ番号)
(5) 捕獲年月日

 


カラス一斉捕獲推進事業

 農林水産及び生活環境被害の防止のため、毎年、2月1日を「カラス一斉捕獲の日」と定め、前後1週間の間に、各地区で一斉にカラスの捕獲をお願いしております。
 今年度もできるだけたくさんの方に参加いただき、ボランティアに参加された皆さんの記念写真を添えて報告願います。
 狩猟者登録票には、カラスの捕獲の記載も忘れずに!


煙火消費保安講習会について

 大型獣を追払うために使用する轟音玉を取り扱うためには、資格が必要です。
 県猟では、毎年秋に講習会を開催しております。
 資格を継続するためには、毎年継続受講が必要ですから、忘れずに受講をお願いします。


共済保険金等の給付

 万が一、事故等が発生したら、速やかに地区猟友会を通じて、県猟事務局へ報告をお願いします。
 保険金等の給付手続きには、まず、事故報告が必要です。
 一定期間を過ぎると手続きができなくなる場合がありますので、ご注意願います。


網・わなの猟具には標識の装着を!

 網・わなには、一定の基準の標識を装着することが義務づけられております。
 必要な方は、地区猟友会を通じてお申し込み下さい。

 狩猟用(10枚) 1,000円 / 有害用(10枚) 2,000円


ベスト・帽子の着用を!

 誤射から身を守るため安全ベスト、帽子の着用を義務づけております。
 平成15年度以降、新規会員の方には、無償で配布しておりますが、希望者には有償で再交付しますので、地区猟友会を通じてお申し込み下さい。

・ベスト (1着) 3,000円
・帽 子 (1個) 1,000円
・名 札 (1個) 500円
・会員手帳(1冊) 300円

※会員手帳は、狩猟や射撃記録、弾の管理票も兼ねております。適量の購入と使用実績の記載をし、適性管理に努めましょう。
※安全ベスト・帽子を着用していない場合は、保険金の査定にも影響があります。


狩猟期前射撃訓練

 狩猟期前の射撃訓練は、25年ほど前に死亡事故が多発した際、「どうしたら事故を起こさないようにできるか。」と岩手県猟友会が知恵を絞って、始めた事業の一つです。
 地区猟友会ごとに射撃訓練に取り組むようになってからは、大きな事故があまり起こらなくなりました。他県でも見習って取り組んでいるところもあります。
 もともと、狩猟期前には射撃訓練が義務付けられておりますので、本来の主旨を理解し、訓練会に参加し、必ず全ての銃について射撃訓練を行い、銃の調整や安全な取り扱いについて、再確認しましょう!
 今年も安全で楽しい狩猟を!


狩猟免状謄本証明

 県外へ狩猟登録をされる方で、狩猟免状の謄本証明が必要な方は、次のとおり申込み願います。また、地区猟友会でまとめて手続きをしているところもあります。

【個人で申し込む場合】①〜③を県猟へ送付してください。
 ① 狩猟免状をコピー(必ず白黒でコピー)
 ② 証明手数料 1通400円を「郵便小為替」又は「現金書留」又は「銀行振込」
 ③ 返信用封筒及び切手

【送り先】
 〒020-0023 盛岡市内丸16-15 内丸ビル506号
 (公社)岩手県猟友会 あて
 電話:019-622-2358

☆県猟事務局は、今年8月から職員が1人減員になりましたので、事務所に職員が不在になる場合があります。ご来所される場合は、事前にご連絡願います。


野生鳥獣生息状況調査(猟友会事業)にご協力を!

 県内における野生鳥獣の捕獲数については、県で把握しているところですが、近年、ニホンジカ、イノシシ、ハクビシン等による被害が急速に広がっていることから、いち早く生息状況を把握するためには目撃情報が有効と考え、岩手県猟友会が調査にご協力をお願いする者です。

 ア.対象となる鳥獣や季節に限定はありません。
 イ.例年との違いなど自由にお知らせ下さい。
 ウ.目撃情報は、本人が見たものだけでなく、他人から聞いた話しでも結構です。

 形式は問いませんが、報告書の見本を掲載しております。

〈報告方法〉次のいずれでもかまいません。
 ① 目撃した都度、県猟にファックスをする。
 ② まとめて、登録証返納の時などに地区猟に届けて、地区猟から県猟へ送る。

 ・野生鳥獣生息状況報告書 (Word形式:25KB)


「猟友いわて」原稿募集

 「猟友いわて」に掲載する原稿を募集しております。
内容は、身近な話題、提言、体験談など何でも構いません。
写真の提供も歓迎します。鳥獣は勿論のこと、行事のスナップなどでも構いません。
気の向いたときにお送り下さい。


密猟防止にご協力を

 適正に使用される「わな」「網」等(狩猟期間の狩猟または有害鳥獣保護)は使用する猟具ごとに住 所・氏名・及びそれぞれ必要事項を記載した標識をつけることになっております。もしも、山野において標識のない「わな」「網」等を発見した場合は、猟友会 または最寄りの県の振興局へご連絡願います。


猟犬の管理に気をつけて

 最近、山野に飼い主不明の犬が増加し、それが野生化して人に危害を及ぼしたり家畜や草原に生息する鳥類を食害することがあります。
これらの犬は、狩猟中に迷い犬になったものではないものと考えますが会員の皆さん方においては、狩猟中に愛犬が迷い犬になっても後日その犬を捕まえた方が連絡できるように住所、氏名、電話番号を明記した首輪を必ず付けるようにしましょう。



前のページに戻る


| HOME | お問い合わせ | リンク |